ヘアースタイルの仕上がり日本人とローカルの認識の違い！

2015.05.19ヘアー

こんにんちは　マイケルさんです〜〜 🙂

最近、日本も大分、暖かくなり初夏の気分をあじわえます。箱根の火山の状況がちーと気になりますが、、、、

そんなこんなで今日は日本人美容師とローカル美容師のカラーリングの染め上がりやヘアスタイルの認識の違いについてお話、させて頂きます。 🙄

日本から来星したスタイリストが一番最初に困惑するのが、ローカルカスタマーを担当した際のカラーリングの染め上がりの認識の違いです。 🙄

上記上の画像はかなり赤ーく染まっているように、日本国内では思われます。　しかーし、シンガポールでは非常にナチュラルな仕上がりの赤系の仕上がりと認識されます。

また下の画像も赤く染まっています。日本人美容師のなかでは右側の画像はナチュラルにしっかりと赤系に染まっている認識です。　しかーし、シンガポールではただの茶色に染まっているとしか認識されません！！

これはカラーリングに限っての事ではありません！！　　 😯

中途半端はきっと無いんです。

ローカルサロンに行かれる時は自分の意思をハッキリと伝えましょう。

短くと言えば思いっきり短く、強めにパーマと言えば、おもいっきりクルクルになり、赤系、アッシュ系に染めて欲しいと言えば思いっきり染め上げてしまい日本人の認識ではありえないくらいです。 💡

ローカルカスタマーの認識も同じです。 🙄

Art-Noiseでは日本人、中華系、インド系、欧米系など、それぞれのお客様の感覚に合ったサービスの提供を試みております。

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